相続した空き家。どうしたらいい?
親から相続した実家、空き家のままになっていて、
どうにかしたいと思いつつ後回しにしてしまっている。
売却
- 自分が慣れ親しんだ家を売却してしまうのは寂しい...
建替え
- 自分の家を既に買ってしまい、ローン残債もあるので、金銭面で不安...
- そもそも建替えができない土地だし...
リフォームショップハウセットの空き家リノベーション「Continue+new」
「Continew」
空き家になってしまっている戸建て住宅のリノベーションを行い、まずは家賃収入をリフォーム工事代に充て、数年後にはまるっと収入に! 大切な家を残す事が出来ます。
2024年4月から空き家に対するルールが変わります。
2024年4月1日から相続登記が義務化。相続した不動産については、相続の開始から3年以内に登記が必要になります。加えて期限を守らないと通常の6倍の固定資産税が課せられる可能性があるといった厳しいルールが課せられます。また管理状態によっては固定資産税控除が受けられなくなるかも?今後は空き家のままにしておくのは非常に難しくなる恐れがあります。もちろん売却するのも良いですが、せっかくなら思い出の詰まったお家を蘇らせ、賃貸物件とすることで家賃収入をリノベーション費用や維持費に充てる事で、不安なく未来への資産にする事が可能です。
ハウセットは不安にお答えします!
- 実際どんなターゲット層に貸す
- そのターゲット層に合わせたデザインはどうしたらいいの?
- 管理してくれる不動産会社はどうしたらいいの?
等の不安にお答えします。
施工事例
築70年戸建リフォーム レトロモダン空間ヘ大改造/墨田区
今回で3回目のご依頼を頂いた、東向島にある築70年の戸建リフォームです。ファミリー向けの賃貸物件として、収益に繋がる様プランニングさせて頂きました。1Fは広いダイニング・6帖の和室が2室・バランス釜のお風呂。2Fは、4.5帖/6帖/7.5帖の和室が3室。窓が多かったですが、近隣の家に光が遮られており、また塗り壁も経年劣化により汚れが染み込みとても薄暗い環境でした。今回は、予算削減も兼ね、古き良き建具や柱を残すミックス空間でご提案させて頂いたリフォーム実例です。
施主様のコメント
前回までは、マンション賃貸リフォームをお願いしていましたが、今回は戸建でどうなるのか?とても楽しみでした。いつもお任せですが、今回も大満足です。また、前回同様にすぐに借り手が決まりました!!!次もお願いしますね。
よくある質問
- 自宅は10坪もない狭小地なのですが、リノベーションは難しいでしょうか。
- ハウセットでは、10坪に満たないお宅のリノベーションにも実績があります。ご要望の優先順位を確かめながら、“狭小ならでは”の独自の設計テクニックを、隅々までパズルのように駆使してご満足に近づけます。
- 具体的なイメージが浮かばないのですが、それでも相談してよいのでしょうか。
- もちろんOKです。まず家族構成などの基本情報を伺ったうえで、私たちが手掛けた住宅の施工事例写真のなかから参考になる物件を見てご感想をお聞かせください。WEBサイトや住宅関連雑誌なども参考にしながら、ゼロからイメージをつくり上げていきます。
- デザインや使い勝手などについて、色々な相談に乗ってほしい!
- 考えがまとまらず迷っている、「どんな設計上の対処方法があるのか知りたい」など、どのようなご相談でも気軽にお寄せください。
- 気になることができたら、その都度相談したい!
- 住まいづくりは、真剣になるほど気になることができてくるものです。墨田区にショールームがあるハウセットは、近隣区のお客さまをメインにお付き合いしているので、お客さまもハウセットのスタッフも、お互いに行き来しやすいなかで進行しています。