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リフォームで「アウトドアリビング」を作るポイント


リフォームで「アウトドアリビング」を作るポイント

暖かくなるこれからの季節は、屋外で過ごすのが気持ちの良い時期ですね。アウトドアレジャーに出かけるのも良いですが、ご自宅でも外の風や日差しを感じながら過ごせる空間があれば素敵だと思いませんか? 今回は、住まいに屋外のくつろぎスペースを作る「アウトドアリビング」についてお伝えします。

アウトドアリビングとは

「アウトドアリビング」とは、屋外にありながらリビングのように使用する空間のことを言います。リビングから一続きになっていて、行き来できるウッドデッキやテラスなどの形で作られることが多く、お茶や軽食を楽しんだり、読書をしたり、バーベキューパーティを開催したりと楽しみ方もいろいろです。海外の住まいによく見られるアウトドアリビングですが、近年では日本でもアウトドアリビングを取り入れる人が増えてきています。

リフォームでアウトドアリビングを作る際のポイント

リフォームで「アウトドアリビング」を作るポイント

アウトドアリビングは、リフォームで住まいに取り入れることも可能です。リフォームでアウトドアリビングを作る場合は、以下のようなことに注意しましょう。

(1)どんな使い方をしたいかあらかじめイメージする

さまざまな使い方や楽しみ方が考えられるアウトドアリビングですが、ご家族の好みや性格、趣味などによって実際の使い方はある程度決まってくるものです。どんな使い方をするかによって、必要な広さや設備などは変わってきます。漠然と「アウトドアリビングを作りたい」と考えるのではなく、具体的に家族の誰がどんな使い方をするのか、そのためにどうなっているのが理想的かを考えてからリフォーム計画を立てることをおすすめします。

(2)ゾーニングに配慮する

アウトドアリビングには、屋内とはちょっと違った非日常感や居心地の良さを求める方が多いでしょう。そこで気をつけたいのがゾーニングです。屋外のスペースは洗濯物干しや物置などにも使うかと思いますが、これらが視界に入るとどうしても生活感が出てしまいます。こうした実用的なスペースとアウトドアリビングの位置関係や目隠しなどを工夫して、上手にゾーン分けするのがポイントとなります。

(3)床材は質感やメンテナンス性に注目して選ぶ

アウトドアリビングの床材の主流となっているのはウッドデッキです。天然木や樹脂を用いた人工木など、ウッドデッキにはさまざまな素材があるのでそれぞれの特徴やメリット、デメリットを調べたうえで選ぶようにしましょう。ウッドデッキ以外にも、天然石やタイルなどを床材として用いることもできます。リビングからの見え方や住まい全体との調和に注目して選びたいところです。また、屋外に設置するため、メンテナンス性についてもあらかじめしっかりと確認しておきましょう。

アウトドアリビングをリフォームで作る際に気をつけたいポイントについてご紹介しました。せっかくリフォームするなら、十分に準備して理想的なアウトドアリビングになるようにしたいですね。